dマガジン・楽天マガジン・Kindle Unlimited、大手3社はどこが違うのか?【読み放題項目別比較】

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ニュースや経済、ガジェトやファッション等色んな情報を満遍なく得たいタイプの私は、雑誌の読み放題サービスが大好きで色々な雑誌をつまみ食いしています。

ブログのアクセスを見てみると、dマガジン、楽天マガジン、Kindle Unlimitedを検索キーワードとしたアクセスが非常に多いです。

特に検索キーワードを見てみると、サービスの乗り換えの参考にされたいのか、新しく申し込む際に迷っているのか、これら3つの主要読み放題サービスの違いや比較に対する需要が非常に多いです。

これらについては、それぞれ個別記事は書きましたが、確かに「そういえばこれらのサービスを乗り換えるに際に、どう違うのか項目別に比較した記事が欲しいなー」と思い書いてみました。

以下の項目について、横串比較し最後に総評を付してみました。読み放題サービス乗り換えや新規申込時に是非参考にしてみてください(なお、調査実施は2019年3月時点の基準です)。

  • サービス利用料金
  • 無料利用期間
  • 利用特典
  • 対応端末
  • 利用可能ユーザー数
  • 取扱ラインナップ
  • バックナンバー数
  • 可読ページ数
  • ユーザーインタフェース
  • 各々のサービスが向いている人
  • 総合評価

サービス利用料金

 サービス名dマガジン楽天マガジンKindle Unlimited
月額料金400円(税抜)380円(税抜)980円(税込)
年額料金–3,600円(税抜)–
取扱雑誌数約200誌約250誌約240誌
雑誌数/月額0.50.650.24

読み放題サービスの中でも恐らく利用者数上位にあるdマガジン・楽天マガジン・Kindle Unlimitedの月額料金の比較。最も安いのが楽天マガジンで380円、次にdマガジンが400円、最後にKindle Unlimitedが980円という価格設定です。

料金だけでみると、楽天マガジンがもっともコストが安い。しかも、楽天マガジンは年払いに対応し、1か月当たり300円( 3,600円÷12ヵ月 )まで引き下げることが可能。料金面の優位性は楽天マガジンにあります。

また、コストパフォーマンス面の対比では、楽天マガジンが月額料金に比して最も雑誌数の取り扱いが多く、お得度が高いです。なお、料金の高いKindle Unlimitedに関しては、膨大な書籍(和書12万冊以上、洋書120万冊以上)が読めることもあり、単純な比較はできません。

無料利用期間

 サービス名dマガジン楽天マガジンKindle Unlimited
無料期間31日間31日間30日間

最近の定額料金で利用するサブスクリプション型のサービスは、大抵無料お試し期間が付いているもの。勿論dマガジン・楽天マガジン・Kindle Unlimitedにもお試し期間があります。

具体的には、dマガジン、楽天マガジンは31日間、Kindle Unlimitedは30日間のお試しが可能であり、特段の差異はありません。

利用特典

 サービス名dマガジン楽天マガジンKindle Unlimited
ポイント特典dポイントが
貯まる
楽天SPポイントが
貯まる
–

月額料金も大した金額じゃないけど、どうせ契約するならなにかお得な特典欲しい。その気持ち分かります。

dマガジンと楽天マガジンは、利用料金100円につき、各々dポイント、楽天スーパーポイントが1ポイント付与されます。一方、Kindle Unlimitedには特になく、特典では前者の2誌の方がややお得です。

対応端末

 サービス名dマガジン楽天マガジンKindle Unlimited
スマートフォン〇〇〇
タブレット〇〇〇
PC〇〇〇

雑誌の読み放題サービスは主にスマホ・タブレット・パソコンで読むことができます。モバイル端末でよく使われるAndroidやiOSの対応は全く問題ありません。

ちなみに、経験者の体験から言うと、雑誌をスマートフォンで読もうとすると雑誌によっては画面が小さくて見づらい場合があります。

画面のピンチアウト/インで解決はしますが、ページをめくる度にやるのは面倒ですので、専用の安価なタブレットを1台持っておくと捗りますよ。

利用可能ユーザー数

 サービス名dマガジン楽天マガジンKindle Unlimited
同時利用台数5台 + 1台(ブラウザ)5台制限なし

利用可能ユーザー数とは、1契約につき複数の端末でどれだけ利用できるかということです。例えば、お父さんやお母さん、息子や娘など、雑誌の読み放題サービスでは、1契約で複数人が同時に利用できます。

dマガジン・楽天マガジンの場合、1契約でモバイル端末5台まで同時に利用できます。加えて、dマガジンの場合はブラウザ経由でも1台追加で閲覧可能です。そのため、一般的な家族であれば、1契約400円程度で十分楽しめるようになっています。

一方、Kindle Unlimitedについては、特段同時利用の制限はありません。つまり、何人でもシェアして利用できますが、使い方については多少工夫する必要があります。

Kindle Unlimitedは端末へのダウンロード枠が10冊しかありません。それ以上端末にダウンロードする場合は、ダウンロード済の書籍と入れ替える必要があります。

そのため、複数人でシェアして読むなら、ダウンロード枠を消化しないよう一人一人にダウンロード枠を割り当て、読み終わった本は直ぐに削除して入れ替えして読む必要があります。

取扱ラインナップ

定額サービスを選ぶ時に特に気になるのが、掲載されている雑誌のラインナップです。幾ら安くても、興味のある雑誌を取り扱っていなければ、契約する価値はありません。

各社のラインアップを確認するのも面倒かと思いますので、ジャンルごとに3社のラインナップを比較してみました。少し長くなりますが、興味のある雑誌が読めるかどうかチェックしてみてください。

※区分は独自の区分に基づくものなので、実際に各社のサービスでは別のカテゴリーに区分されている可能性があります。また、特にKindle Unlimitedはラインナップの変動が激しく、時期によっては取扱から含まれていない可能性もありますのでご注意ください。

総合週刊誌・ニュース誌(2019年3月時点)

雑誌名dマガ楽天キンドル
サンデー毎日●●●
ニューズウィーク●●●
週刊SPA!●●●
AERA●●●
FRIDAY●●–
女性セブン●●–
週刊文春●–●
女性自身●●–
FLASH●●–
週刊ポスト●●–
週プレ●●–
週刊大衆–●●
アサヒ芸能–●●
紙の爆弾–●●
週刊新潮●––
週刊朝日●––
週刊女性●––
月刊週刊女性––●
週刊現代–●–
ナショナル・ジオグラフィック–●–
実話BUNKA超タブー––●
アサ芸 Secret!––●
週刊実話––●
実話BUNKAタブー–––
デイリースポーツ–––
日刊早読み経済–––
ニュースざっくり1週間–––
ジュニアエラ–––
月刊ニュースがわかる–––
実話ナックルズ–––
合計141512

まず、総合週刊誌の分野では、サンデー毎日、ニューズウィーク、AERA、フライデーの4誌については、3社いずれでも読むことができます。

最も取扱が多いのが楽天マガジンで15誌、次にdマガジンが14誌と続きます。楽天マガジンだけでしか読めない雑誌としては、週刊現代やナショナルジオグラフィックがあります。

一方、週刊新潮、週刊朝日、週刊女性などはdマガジンでしか読めませんので、総合週刊誌をよく読む方は、こうした違いを踏まえてサービスを選ぶと良いです。

女性ファッション誌(2019年3月時点)

雑誌名dマガ楽天キンドル
GISELe●●●
25ans●●●
VOGUE JAPAN●●●
エル・ジャポン●●●
CanCam●●●
Ray●●●
GINGER●●●
フィガロジャポン●●●
mina●●●
ハーパーズバザー●●●
JELLY●●●
mer●●●
andGIRL●●●
S Cawaii!●●●
STORY●●–
eclat●●–
Seventeen●●–
Oggi●●–
CLASSY.●●–
MORE●●–
JJ●●–
SPUR●●–
non-no●●–
GINZA●●–
HERS●●–
BAILA●●–
Precious●●–
Marisol●●–
LEE●●–
Domani●●–
Numero–●●
la farfa–●●
LaLa Begin–●●
美しいキモノ–●●
with●––
ViVi●––
FUDGE●––
VERY●––
mamagirl–●–
姉ageha––●
HugMug––●
Gina–––
合計343520

次に女性向けファッション誌のラインナップを確認します。掲載雑誌数では、楽天マガジンが35誌と最多となっており、次にdマガジンが34誌で続きます。

掲載されている雑誌は、楽天マガジンのみNumero、LaLa Begin、la farfa、mamagirl、美しいキモノが読めます。一方、with、ViVi、FUDGE、VERYなどはdマガジンでしか読めません。

女性ファッション誌に関しては、どちらかというとdマガジンの方が発行部数の多い人気誌の掲載が多い感じでしょうか。ちなみに、珍しいパターンですが、姉agehaやHugMugについては、Kindle Unlimitedでのみ取扱があります。

女性ライフスタイル誌(2019年3月時点)

雑誌名dマガ楽天キンドル
Ozmagazine●●●
家庭画報●●●
婦人画報●●●
Hanako●●●
CHANTO●●–
サンキュ!●●–
LDK●●●
美的●●–
ar●●–
ESSE●●●
CREA●●●
ゆうゆう–●●
NAIL VENUS––●
LDK the beauty●–●
MAQUIA●●–
日経ウーマン●●–
anan●●–
Mart●●–
ku:nel●●●
美ST●●–
OZmagazinePLUS–●●
&Premium●●–
VOCE●––
NHK すてきにハンドメイド●––
GOSSIPS●–●
エル・マリアージュ–●●
25ansウェディング–●●
リシェス–●●
MISS Wedding––●
FRaU●––
ネイルUP!–––
saita–––
合計232317

女性ライフスタイル誌では、dマガジン・楽天マガジン掲載雑誌数は同数となっていますが、掲載誌についてはやはり微妙な差があります。

VOCE、NHKすてきにハンドメイド、FRaUはdマガジンのみ取り扱っています。楽天マガジンには、dマガジンにないウェディング関連の雑誌が多いですが、これらは概ねKindle Unlimitedでも読むことができ、楽天マガジンのみ読める雑誌はありません。

男性ファッション誌(2019年3月時点)

雑誌名dマガ楽天キンドル
GO OUT●●●
MEN’S EX●●●
GQ JAPAN●●●
メンズクラブ●●●
2nd●–●
MEN’S NON-NO●●–
Fine–●●
UOMO●●–
THE DAY–●●
BITTER––●
LEON●––
OCEANS●●–
Men’s JOKER●●–
2nd–●●
時計Begin––●
眼鏡Begin––●
Safari●––
合計111111

男性ファション誌については、発行されている雑誌の種類自体が少ないため、各社とも取扱雑誌数は横並びの状況です。

40~50代向けのファッション誌であるLEONや、30~40代のセレブ・カジュアルスタイルが豊富なSafariはdマガジンのみ掲載です。Kindle UnlimitedではBITTERや眼鏡Beigin・時計Begin等など他では扱っていない雑誌を掲載しています。

男性ライフスタイル誌(2019年3月時点)

雑誌名dマガ楽天キンドル
Lightning●●●
男の隠れ家●●●
GetNavi●●●
Begin●●●
Discover Japan●●●
GoodsPress●●●
家電批評●●●
デジモノステーション●●●
MONOQLO●●●
DIME●●–
サライ●●–
BE-PAL●●–
Pen●●●
日経トレンディ●●–
Tarzan●●●
湘南スタイル–●●
世田谷ライフ–●●
Hot-Dog PRESS●●–
GOETHE●●●
Casa BRUTUS●●●
POPEYE●–●
BRUTUS●––
Daytona–●–
モノ・マガジン●––
一個人●––
Tokyo graffiti–●–
合計222216

男性ライフスタイル誌に関しては、dマガジン・楽天マガジンとも比較的似たラインナッ。3社のうちdマガジンでしか読めない雑誌としては、都市部に住むアウトドア好きな男性向けのBRUTUS、”モノ”を扱った専門誌のモノ・マガジン、旅・文化を扱うカルチャー誌の一個人などです。

湘南スタイルや世田谷ライフなどのライフスタイル誌やアメリカンカーライフマガジンのDaytona、若年層向けスナップ誌のTokyo graffitiなどは楽天マガジンのみ掲載です。

スポーツ誌・カーマガジン(2019年3月時点)

雑誌名dマガ楽天キンドル
週刊プロレス●●●
CARトップ●●●
GENROQ●●●
RUNNING style●●●
BiCYCLE CLUB●●●
週刊ベースボール●●–
ル・ボラン●●●
ランドネ–●●
PEAKS–●●
BikeJIN –●●
VIBES–●●
週刊パーゴルフ●●–
サッカーダイジェスト●●–
スマッシュ●●–
ワールドサッカーダイジェスト●●–
月刊フットボリスタ●●●
NALU●●●
Surftrip JOURNAL●●●
ワッグル–●●
EVEN–●●
ガルヴィ––●
Number●●–
アルバトロス・ビュー●●–
RIDERS CLUB●–●
Yogini–●●
ワンダーフォーゲル–●●
GOLF TODAY–●●
auto sport–●●
F1速報–●●
RUN+TRAIL–●●
SALT WORLD–●●
car MAGAZINE–●–
RIDERS CLUB–●●
ストライカーDX–●●
ザ・マイカー–●–
アメ車MAGAZINE–●–
CLUB HARLEY–●●
GERMAN CARS–●–
REV SPEED––●
G-ワークス––●
STYLE WAGON––●
Motor Fan illustrated––●
モトチャンプ––●
Fly Fisher––●
Basser––●
Octane––●
週刊ゴルフダイジェスト●●–
ベストカー●●–
ゴルフダイジェスト●●–
Mr.Bike BG●●–
カワサキバイクマガジン–●–
Tipo–●–
DUCATI MAGAZINE–●●
RC WORLD–●●
Racing on––●
driver––●
Kayak––●
CYCLE SPORTS––●
マリンダイビング––●
Fielder––●
North Angler’s––●
LOOP MAGAZINE––●
フットボール批評––●
Option––●
ニューモデル速報––●
BMW Motorrad Journal––●
BLADES––●
BICYCLE PLUS––●
CG●––
相撲●––
ENGINE●––
月刊バスケットボール●––
ラグビーマガジン●––
バトミントン・マガジン●––
卓球王国●––
月刊バレーボール●––
ボクシングマガジン●––
陸上競技マガジン●––
報知高校野球●––
オートバイ–●–
Motor MAGAZINE–●–
イーグルス・マガジン–●–
ホリデーオート–●–
合計324851

スポーツやカーマガジン系では、数だけで言えば、Kindle Unlimitedの掲載数がトップです。ただし、掲載雑誌の傾向として、Kindle Unlimitedは発行部数の少ない雑誌が多いです。

比較的読者数が多い雑誌の掲載に関しては、楽天マガジンのバランス感が良いですね。このジャンルを中心に読む人は、楽天マガジンを選ぶのが最も合理的な選択と思います。

ビジネス・IT・国際関係雑誌(2019年3月時点)

雑誌名dマガ楽天キンドル
Mac Fan●●●
週刊エコノミスト●●●
flick!–●●
週刊アスキー●●–
SAPIO●●–
COURRiER Japon●●–
週刊ダイヤモンド●●–
週刊東洋経済●●–
PRESIDENT●●–
ダイヤモンドZai●●–
日経マネー●●–
Web Designing–●●
MONOQLO the マネー–●●
日経PC21●●–
DOS/V POWER REPORT––●
Forbes–●–
ROUTINE CRINICAL––●
SoysauceMagazine––●
PREPPY––●
Wedge––●
合計111510

ビジネス・IT関係誌では、楽天マガジンが掲載数トップ。 Kindle Unlimitedは掲載数がそこそこありますが、ビジネス誌は弱いので、 この分野を重視するなら実質2択です。

dマガジンと比較すると、経済誌に関しては、楽天マガジンの場合アメリカの経済誌であるForbesの日本版、MONOQLO theマネーを読むことができます。 また、IT関連ではflick!、Web Designingなども読むことができてお得です。

グルメ・トラベル誌(2019年3月時点)

雑誌名dマガ楽天キンドル
月刊山と渓谷●●●
エル・グルメ●●●
ワイン王国●●●
週刊東京ウォーカー+●●●
関西ウォーカー●●●
九州ウォーカー●●●
横浜ウォーカー●●●
東海ウォーカー●●●
食楽–●●
東京カレンダー●–●
ビール王国●●●
dancyu●●–
田園都市生活–●●
珈琲時間––●
CREA Traveller●●–
ハワイスタイル–●●
OZTrip–●●
アロハエクスプレス–●●
るるぶシリーズ(国内)––●
散歩の達人●––
旅の手帖●––
おとなの週末–●–
ぴあ–●●
北海道ウォーカー–●●
PAPERSKY––●
ぴあファミリー––●
るるぶシリーズ(海外)––●
おとなの趣味●––
合計151922

グルメ・トラベル関連では、Kindle Unliitedの掲載雑誌が多いです。比較的雑誌のラインナップに関しては弱いKindle Unlimitedですが、この分野に関してはdマガジンや楽天マガジンと比較しても遜色ないラインナップです。

お出かけネタを探す鉄板雑誌である各地域のWalkerシリーズは、どのサービスでも閲覧可能ですが、北海道版はdマガジンでは閲覧できません。また、東京カレンダーは楽天マガジンでは読めません。

料理・暮らし・健康誌(2019年3月時点)

雑誌名dマガ楽天キンドル
オレンジページ●●●
エル・デコ●●●
レタスクラブ●●●
3分クッキング●●●
Pre-mo–●●
Baby-mo–●●
毎日が発見●–●
クロワッサン●●●
日経おとなのOFF●●–
日経ヘルス●●–
NHK きょうの料理●●–
たまごクラブ●●–
ひよこクラブ●●–
実践障害児教育–●●
Modern Living–●●
+1Living–●●
NHK きょうの健康●●–
プレジデントファミリー●––
料理通信–●–
NHK きょうの料理ビギナーズ–●–
Comehome–●–
天然生活––●
健康––●
RiCE––●
上沼恵美子のおしゃべりクッキング●––
いぬのきもち●––
ねこのきもち●––
ハルメク●––
合計171914

どのサービスでも読めるのがオレンジページ、エル・デコ、レタスクラブ、3分クッキング等です。それ以外ですと、この分野ではそれなりに掲載ラインナップに差があるので、好みの雑誌があるサービスを選ぶと良いです。

ざっくりとした傾向として、楽天マガジンの方が小さなお子さんがいる家庭向けの雑誌が多く、dマガジンはペット関連の雑誌が充実しています。

エンタメ・趣味関連雑誌(2019年3月時点)

雑誌名dマガ楽天キンドル
サイゾー●●●
CAPA●●●
アニメディア●●●
ムー●●●
週刊テレビジョン PLUS●●●
週刊ファミ通●●●
週刊Gallop●●●
電撃Playstation●●●
ダ・ヴィンチ●●●
HiVi–●●
声優アニメディア–●●
つり情報●●–
パチスロ必勝本●●–
B’s-LOG●–●
ドゥーパ!–●●
将棋世界–●●
ぴあ Movie Special–●●
声優グランプリ––●
パチンコ必勝本CLIMAX●●●
月刊エンタメ●––
つり人●–●
DVD&動画データ●●–
アニメージュ●–●
PASH!●––
趣味の文具箱●●–
野菜だより–●●
デジタルカメラマガジン–●●
RETRIEVER–●●
WATCH NAVI–●●
サラブレ––●
Nintendo DREAM●––
SCREEN●●–
NHK 趣味の園芸●●–
日経エンタテイメント!●●–
韓流ぴあ–●●
ねこ–●–
CLUTCH–●●
ステレオサウンド–●●
園芸ガイド–●●
デジキャパ!–●●
パチンコオリジナル必勝法デラックス–––
MamoR––●
公募ガイド––●
GALS PARADISE––●
JUNON●––
ENGLISH JOURNAL–●●
ロト・ナンバーズ超的中法––●
ポリスマガジン––●
yom yom––●
Pick-upVoice––●
アプリ完全攻略––●
馬サブロー–––
釣ファン––●
POWER Watch––●
旅と鉄道––●
TIME Gear––●
メガミマガジン––●
オトメディア––●
ディスニーファン●––
鉄道ファン●––
EX大衆●––
歴史人●––
カメラマン–●–
サラブレット–●–
Daytona BROS–●–
合計283644

エンタメ・趣味関連ではKindle Unlimitedの掲載数が多く、どちらかというと比較的コアな関係誌が多いです。

サービスによって掲載雑誌のタイトルはかなり差があるので、自分の趣味にあったサービスを上記の表から探してみることをオススメします。

全体的な傾向

長くなりましたが、以上がdマガジン・楽天マガジン・Kindle Unlimitedの掲載ラインナップの差異です。どの分野においても楽天マガジンのラインナップが充実しているので、色んな雑誌に目を通す方は楽天マガジンを選ぶと間違いないです。

バックナンバー数

お気に入りの雑誌は何回か読み返す。そんな人も多いと思います。しかし、バックナンバーを読もうと思っても、提供サービスごとに読める冊数の傾向が異なるので注意です。

 dマガジン楽天マガジンKindle Unlimited
サンデー毎日1112100以上
AERA12123
GQ JAPAN9512
VOGUE JAPAN11613
GetNavi113230以上
週間プロレス12315
CARトップ11128
GINGER202
SAPIO530

各々のサービスに共通する共通して提供される雑誌を適当にピックアップして、バックナンバーをカウントしたのが上記の表です。

一目瞭然ですが、雑誌のデータを提供している出版社ごとに方針が異なるので、雑誌によって読めるバンクナンバーもまちまちです。同じ雑誌でもdマガジン、楽天マガジン、Kindle Unlimitedで全く違っており、明確な傾向はありません。

バックナンバー数の拘りがある方は、各サービスを検索して各雑誌の掲載数を確認してみる事をお勧めします。

読めるページ数

あまり気にされないかもしれませんが、提供サービスによって同じ雑誌でも違うのが読めるページ数です。雑誌の読み放題サービスでは、紙の雑誌との差別化のため、読めるページ数が限定されています。

上記に挙げた雑誌群の可読ページ数を調べたのが下記の表です。

 dマガジン楽天マガジンKindle Unlimited
女性セブン157ページ156ページ155ページ
サンデー毎日143ページ143ページ141ページ
AERA56ページ55ページ101ページ
GQ JAPAN346ページ181ページ347ページ
VOGUE JAPAN286ページ192ページ287ページ
GetNavi262ページ161ページ162ページ
週間プロレス132ページ132ページ134ページ
CARトップ331ページ235ぺーじ236ページ
GINGER219ページ225ページ–
SAPIO102ページ101ページ117ページ

※未記入は配信タイミングの関係で確認できず。また、1ページの差は、配信会社ごとのプラットフォームの様式に起因するものとして同数カウント

ざっとこれだけの雑誌でも読めるページ数に差があります。

これらの雑誌に加え、いくつか他の雑誌をチェックした結果から判断すると、Kindle Unlimitedや楽天マガジンは平均的なページ数でしたが、dマガジンは他社よりも読めるページ量が多い傾向にあります。

ユーザーインタフェース

実際の契約後に気になり始めるのがユーザーインタフェース。読みにくい・使いにくいユーザーインタフェースでは、ただ雑誌を読むだけでフラストレーションが溜まります。

私個人のおススメとしては、変に凝っていなくてもいいからできる限りシンプルな構成が快適かと思います。下記に閲覧画面のスクリーンショットを掲載していますので、イメージを確認してみてください。

dマガジンのUI

本の検索画面。視認性・検索性は高い

目次や一覧、クリッピングに簡単にジャンプ

楽天マガジンのUI

20161004_120154000_ios

本を探すのはシンプルな縦型スクロール式

20161004_120228000_ios

下部にタッチすれば、ページのジャンプが容易

Kindle UnlimitedのUI

20161004_140145000_ios

検索バーは便利だが、本が多い分探しづらい

20161004_140422000_ios

雑誌の目次や特集の確認等は専門サービスに劣る

サッと各サービスで「雑誌を探すページ」と「雑誌を選択したページ」を各々スクリーンショットしてみました。個人的にユーザーインタフェースが使いやすいのは、楽天マガジン= dマガジン >>>>>> Kindle Unlimitedですね。

楽天マガジンは、シンプルなデザインで見やすい。また、ページ間の遷移、雑誌の検索などが容易にできます。お気に入りの管理は一番良いですね。また、dマガジンもかなりGoodです。雑誌の閲覧画面からクリッピング、目次、バックナンバーへの遷移など一発でジャンプでき、利便性はかなり高いです。

Kindle Unlimitedは少し及第点に及ばず。様々な書籍が読めるようになっている分、雑誌専門のdマガジンや楽天マガジンと比べると使いづらいですね。例えば、雑誌の検索、目次や特集の閲覧など。

アプリの機能・独自サービス

最後に各サービスのviewerアプリで「できること」・「できないこと」を明確化しておきます。コンテンツの他にも、こういった要素はサービス選びの重要なポイントになります。案外便利な機能が今現在使っていないサービスにあるかもしれません。

 機能・サービスdマガジン楽天マガジンKindle Unlimited
オフライン利用〇〇〇
雑誌データの一括ダウンロード××〇
最新号雑誌データの自動ダウンロード○〇×
ページのふせん(クリップ)〇〇×
お気に入り管理〇〇△
雑誌のランキング〇〇△
発刊予定の確認〇×〇
アプリ上でニュースや天気の確認–––
クチコミ・評価の共有や投稿××〇
目次の確認〇〇〇
記事から雑誌を選ぶ〇××
おすすめ記事の表示〇××
記事のまとめ×〇×
ページの全部読み×××
検索バー○〇〇
読み終わり後の関連雑誌の表示××〇

これがアプリの機能等を横串で比較した表です。サービス毎に何ができて、できないのか分かると思います。アプリの観点で選ぶなら、これらの中から自分の優先する機能を備えているサービスを選ぶと良いです。

主要な項目を以下で捕捉します。

オフライン利用

オフライン利用は非常に重要な要素です。地下鉄や航空機の中など、暇つぶしが真に必要なタイミングで雑誌の読み放題が不可能なんてものは、契約しない方が良いでしょう。しかし、これら3サービスはダウンロードしておけば、全てオフライン下でも読むことが可能です。

雑誌データの自動ダウンロード

オフライン利用の際にあると便利なのが、登録しておいた新着雑誌のデータを自動でダウンロードする機能です。圏外で急に読みたくなった時にデータがダウンロードできないから読めないなんてなると残念です。

dマガジンと楽天マガジンは自動で雑誌のデータがダウンロードできますので、オフラインでの利用をよく使うことが想定されるなら、相当便利ですよ。

記事から雑誌を選ぶ、記事まとめ等

雑誌の読み放題サービスの醍醐味は、普段自分が読まないような雑誌も読めることです。むしろ、同じ料金を支払うなら、どんどん新しい雑誌も開拓した方が良いです。

dマガジンの「記事から雑誌を選ぶ」機能や楽天マガジンの「記事まとめ」機能は、雑誌横断的にジャンルごとに記事を表示してくれるので、今まで読んでいなかった雑誌でも自分の興味あるものが見つかる可能性があります。

総合評価

色々と書いてきましたが、結局最終的にはどこがオススメなのか?と思われるかもしれません。そこで全ての項目を踏まえ、できる限り客観的にランクづけしたものがこちらです。

  1. 楽天マガジン(楽天)
  2. dマガジン(NTTドコモ)
  3. Kindle Unlimited(Amazon)

楽天マガジンとdマガジンは雑誌の読み放題サービスの中では、いずれも提供サービスの質では拮抗しています。しかし、最近では楽天マガジンのコンテンツ数の方がかなり充実してきており、料金も安いです。

Kindle Unlimitedは雑誌に限らず、あらゆる電子書籍が読める点は良いですね。但し、雑誌の読み放題の観点では、使い勝手やラインナップ、どの項目も次点といった所です。雑誌の読み放題としてはdマガジン・楽天マガジンのような専門サービスには至りません。

以上が大手3社のサービスの総評です。楽天マガジンは私の一番のおススメです是非お試しあれ。

コメント

  1. おりえんたる より:

    すばらしい!
    大変参考になりました。
    ありがとうございました。